今季のJリーグは12月3日をもって終了しました。 今後はオフシーズンに入りますが、選手だけでなく監督・コーチも含めた移籍・退団や就任・退任情報が飛び交い、サポーターにとっては一喜一憂することになるかもしれません。 11月30日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』では、パーソナリティの城所あゆねが、現時点のグランパスの移籍事情について語りました。

     

今季終了を前に退団発表

「移籍情報が出始め、既に泣きそうになっている」と切り出した城所。
12月3日の最終節を待たず、11月27日に丸山祐市選手が契約満了に伴い、今季限りでチームを離れると発表されました。

城所「普通にしんどい、この季節。泣きそうなの。来る者拒んで去る者追うタイプだから、移籍に関しては」

丸山選手はグランパスに5年半在籍し、城所がサポーターになった時には既にチームにいたメンバーで思い入れが深い様子。
丸山選手退団についてはリスナーからも感想が寄せられました。

「今の3バックになってから出場機会が減り、ポジション的にケガをして何度か離脱。頑張って復帰していましたが、現体制ではこの先出場機会を得るのは難しいので、出身の関東近郊で移籍先が見つかれば…」(Aさん)

サッカー選手の選手生命は、決して長くありません。出場機会を求めるのは当然のことです。
だからこそ、いい移籍先が見つかることを願うサポーターは多いようです。

いい噂は願いを込めて信じる

グランパスには、高校生や大学生・ユースからの新入団選手も5名確定しています。
同時に、現在レンタルでグランパスに在籍しているあの選手のうわさも出ています。

「キャスパー・ユンカー選手が完全移籍で加入という噂もありますね。噂含めエンタメだと思っていますが、あゆねさんは噂の段階でどこまで信じますか?」(Bさん)

城所「私は噂段階で『信じないぞ』って思いながらも、いい噂だと信じちゃう」

例えば「ユンカー選手が浦和レッズからレンタルで来るかも」という噂を聞いた時は「来ないでしょ?」と思いつつ、実は「来てほしい」と強く願っていたそう。

城所が「絶対グランパスに来ない」と思っていたのは柿谷曜一朗選手(現・J2徳島ヴォルティス所属)。
「グランパスは柿谷選手に3回くらいはオファーを出しているのでは?」と推測し、オファーを出したという噂を聞いても、ネタだと考えていたら本当に2021年・2022年シーズンに加入したため、「願望も込めて信じてしまう」とのこと。

できれば海外へ行ってほしい…

「逆にグランパスの選手が他のチームに狙われている、という噂は信じたくない」と続ける城所ですが、そんな情報も報じられているようです。

城所「ヴィッセル神戸戦の翌日には、ガンバ大阪がDF中谷進之介選手の獲得を目指しているという記事がスポーツ新聞各紙から出ましたね。
それ以外にもネット記事で『ポーランド移籍か?』って現地メディアから出ていました」

「心が休まらない」とため息をつく城所。

もちろん、まだ決定したわけではありませんが、火のないところに煙は立たないもの。
さらに、中谷選手は今季をもっていったんグランパスとの契約が切れるという話もあるだけに、移籍金なしで新チームへ移りやすいこともあり、まだまだ安心できない様子。

「できれば、国内の他のチームよりは海外に行ってくれる方がいい」と本音を漏らします。

今後、他チームからの加入も発表されることも見込まれますが、グランパスに来てくれる選手は応援を、他のチームに移籍する選手についてはグランパスとの試合以外で活躍してほしいと願う城所。
サポーターたちにとって、気の休まらない日々が続きそうです。
(葉月智世)