12月8日の0時から10日17時まで、ニコニコ主催で開催される『初音ミク16周年記念 1枚絵動画投稿祭』。 CBCラジオのボカロ楽曲専門番組『RADIO MIKU』はこのネットイベントにメディアパートナーとして協力しています。 さらにパーソナリティの清水藍と斉藤初音アナウンサー、番組プロデューサーで楽曲も制作しているとのこと。 12月1日の放送では、その楽曲の進捗状況について話しました。

     

1枚絵動画投稿祭

ニコニコでは『The VOCALOID Collection』(ボカコレ)をはじめ、様々なボカロ楽曲の投稿イベントが開催されています。

清水「いよいよ開催が迫ってきました、『1枚絵動画投稿祭』でございます」

斉藤「我々チームらじみく(この番組の愛称)も、今回動画を投稿しようと画策しているんですよね」

これは、上記期間内に「初音ミクをボーカルに起用する(別のキャラクターとの併用も可能)」「1枚絵のみを使ったMVで、オリジナル楽曲をニコニコ動画に投稿」というルールです。
上位入賞者には、様々な景品もあると発表されています。

番組では「ボカコレ」に続き、6回目の楽曲投稿となりますが、11月26日のネット配信『らじみく通信』で、進捗がほとんどないことを明らかにしていた清水。

毎回遅れがちになるのがお約束のようになっていますが、今回は本格的に進んでいないようです。

10時間かけたイラスト

斉藤は、曲のタイトルと絵についてはかなり進んでいると聞いていたといいますが、実際はどうなのかというと…。

清水「そう、曲のタイトルはもう決まっているの。絵も、今回は私、頑張っているでしょ初音ちゃん。褒めて」

斉藤「えっ?今回この絵を投稿するんですか?」

実はこの日の放送直前、清水の描いたイラストが、クリプトン・フューチャー・メディア運営の投稿サイト「piapro」(ピアプロ)で番組アカウントから投稿されました。
カラフルな髪の毛が印象的な初音ミクの横顔が描かれています(この記事のバナー画像)。

「イラストの腕前が格段に上達したんじゃないですか?」との斉藤に照れる清水。

ただし、清水本人によると「今までどれだけ手を抜いていたかがバレてしまう」と苦笑い。
制作中のイラストには右下に、今までかけたトータル時間が表示されているそうで現時点では10時間も費やされていることを明かした斉藤。

これまでの投稿時の絵にかけていた制作時間は、多くても3時間程度だったそうで、今回は力を入れたそうです。

完成度2パーセント

一方で大きく出遅れているのが、プロデューサーによる楽曲制作。
番組の収録時点で、清水は完成度が「100分の2」と暴露。

斉藤「10分の2じゃなくて100分の2?2パーセントってことですね、あと1週間ですけど」

清水「曲ができても、そこに歌詞を乗せないといけないじゃない?この『1枚絵動画投稿祭』は10日までなので、今回は最終日の終わる間際にギリギリでもいいから、期間中に投稿することを目標に頑張りたいなと」

完成度よりも締め切りに間に合わせることが優先で、「参加することに意義がある!」と開き直る清水。

投稿予定の10日までたった数日ですが、果たして無事に投稿は完了するのでしょうか?
(葉月智世/イラスト:清水藍)