CBCラジオ『多田しげおの気分爽快!!〜朝からP・O・N』で、CBCの西村俊仁アナウンサーが高速道路のサービスエリアや道の駅を紹介するコーナー「ここ寄っちゃお」。 3月19日の放送で西村アナがプレゼンしたのは、宮崎県小林市の「道の駅ゆ〜ぱるのじり」です。 ここでしか食べられない、驚きのグルメがあるそうです。

     

洋館風の建物

「道の駅ゆ〜ぱるのじり」は、宮崎市内から北西におよそ1時間の小林市の、国道268号線沿いにある道の駅。宮崎、鹿児島、熊本という南九州を横断する途中にあります。

「ゆ〜ぱるのじり」は、洋館風の2階建て白塗りの建物で、大正時代を思わせるモダンな風情があります。
建物の内部を大雑把に紹介すると、半分がお風呂で、あとの半分が物販ゾーンです。
物販ゾーンには特産の野菜・山菜・果物が数多く売られています。

霧島連山に見立てたカツ丼

今回西村アナが紹介するのは、とにかく大きなカツ丼です。

施設内にある「こばやし味彩」というレストランでは、地産地消を謳っており、地元の野菜や食材をふんだんに使っているそうです。

宮崎と言えばチキン南蛮や冷や汁が有名ですが、鹿児島も含めて豚が有名なところでもあります。
その地元の豚を使っている名前が「霧島連山ふてもふてカツ丼」。

名前にある「ふてもふて」とはこの地の方言で「とても太い、大きい」という意味だとか。
その名の通り「とても太いカツ丼」と表現する西村アナ。

使用されているのは、宮崎県小林市野尻産の「かんしょ豚」。
宮崎県と鹿児島県県境付近に広がる霧島連山に見立てた雄大なカツ丼です。

意外に安い?

「霧島連山ふてもふてカツ丼」は3種類。値段は、肉が120グラムの1188円、300グラムの2088円、そして重量級500グラムの3088円。
地元のブランド豚で肉のやわらかさと脂の口溶けが特徴の「かんしょ豚」を使っていることを考えるとリーズナブルです。

この3種類には、それぞれ霧島連山の山の名がついています。

120グラム・1188円のものは標高1,344メートルの「夷守岳」(ひなもりだけ)、300グラム・2088円のものは標高1,573メートルの「高千穂峰」(たかちほのみね)、そして500グラム・3088円のものは標高1,700メートルの最高峰「韓国岳」(からくにだけ)です。

カツ丼のサイズと山のサイズが比例しています。

とにかくでかい

霧島連山は地元の方にとって実に身近な存在だそうです。
この道の駅から南西に見える霧島連山を眺めながらカツ丼を食べることもできます。

多田しげおは商品画像を見ながら「丼の上にカツが乗っていますが、当然はみ出しています。でかいなぁ」と感嘆。

西村「丼の両側にはみ出しているし、お肉の厚さは5センチを超えます」

なお300グラムの「高千穂峰」、500グラムの「韓国岳」は低温調理で仕込むため、事前に予約をしてください。
120グラムの「夷守岳」は生の状態から揚げるため、他の2種とは違う味わいが楽しめるそうです。

「味変」がおすすめ

オーダーすると大きなお盆で出てきますが、その中には出汁入りのタマネギの卵とじの皿、別皿にソースだけのものもあります。

美味しい食べ方としては

・まずは、そのまま食べる。
・お好みでソースをかける or つけて食べる。
・かつと卵とじと合わせて or ご飯とかつの上にかけて食べる。

などなど、味変しながら食べるのがおすすめという西村アナ。

多田「家族で行ってみんなでシェアして食べてもいいですね」

西村「大食漢を自負する私でもチャレンジする気持ちが必要です(笑)」

また使用されている「かんしょ豚」のロースは柔らかさと甘味のある脂の口溶けが味わえ、おいしさも格別だそうです。
(みず)