<前期日本卓球リーグ和歌山大会 日程:6月22日〜26日 場所:和歌山ビッグホエール>

22日から和歌山県の和歌山ビッグホエールにて、2022年前期日本卓球リーグ和歌山大会が開幕する。今大会には日本リーグ所属の選手に加えて、ゴールド選手として多数の実力者が参加する。

男子1部見どころ

男子1部の注目は、大島祐哉がゴールド選手として参戦する日鉄物流ブレイザーズだ。

松下海輝/藤村友也ペア
写真:松下海輝と藤村友也(日鉄物流ブレイザーズ)/撮影:ラリーズ編集部

日鉄物流ブレイザーズは、ビッグトーナメント男子ダブルス優勝の松下海輝/藤村友也ペア、愛知工業大学出身の新人・髙見真己ら充実の陣容が揃うチーム。そこに大島が加入すれば、戦力的にはリーグNo.1と言っても過言ではない。これまで国内外の試合で活躍してきた大島が、ブレイザーズを優勝に導けるか。

男子1部ではその他に、ビッグトーナメント男子シングルスで2選手がベスト4入りしたリコーや、昨年のファイナル4で準優勝に輝いた愛知工業大学などが優勝候補に挙げられる。

女子1部見どころ

女子1部では、中国電力が優勝候補の筆頭に挙げられる。

井絢乃
写真:井絢乃(中国電力)/撮影:ラリーズ編集部

ビッグトーナメントでは井絢乃が女子シングルス準優勝、青木優佳/中森帆南ペアが女子ダブルスで優勝を果たしており、ゴールド選手の参戦はないものの戦力の充実度合いはリーグ屈指。昨年のファイル4を制したチャンピオンとして、どんな戦いを見せてくれるのか。

また、ゴールド選手として石川佳純が参戦する昭和電工マテリアルズにも注目が集まる。昨年のファイナル4は惜しくも準優勝に終わったものの、昨年の前期日本リーグを制しており、今年も優勝争いに絡める力を持ち合わせている。

2部見どころ

2部では、関西卓球アカデミーに注目したい。

坂根翔大
写真:坂根翔大(関西卓球アカデミー)/撮影:ラリーズ編集部

関西卓球アカデミーは、ビッグトーナメント男子シングルスで2部唯一のベスト8に進出したエース・坂根翔大に加え、名門・中央大学出身の吉田俊暢、さらにはゴールド選手として元日本代表の小西海偉が名を連ねる。昨シーズンはも1部昇格には届かなかったが、今シーズンは充実の戦力で2部優勝並びに1部昇格を狙う。

また、今大会はスポット参戦枠として、関西学院大学が男子2部に参加する。5月に行われた関西学生春季リーグ戦で6連覇を果たした関西屈指の名門校は、日本リーグでどんな戦いを見せてくれるのか。

男子1部参加チーム

愛知工業大学
協和キリン
日鉄物流ブレイザーズ
シチズン時計
クローバー歯科カスピッズ
信号機材
リコー
日野キングフィッシャーズ

女子1部参加チーム

中国電力
サンリツ
昭和電工マテリアルズ
十六銀行
神戸松蔭女子学院大学
デンソー
エクセディ
愛媛銀行

男子2部参加チーム

朝日大学
瀬戸内スチール
関西卓球アカデミー
豊田自動織機
JR北海道
協和発酵バイオ
トヨタ自動車
ケアリッツ・アンド・パートナーズ
琉球レオフォルテ
関西学院大学 ※スポット参戦

女子2部参加チーム

百十四銀行
豊田自動織機
広島日野自動車
オークワ
朝日大学
JR北海道
クローバー歯科フェアリーズ

ゴールド選手登録メンバー

大島祐哉(日鉄物流ブレイザーズ)
龍崎東寅(クローバー歯科カスピッズ)
石川佳純(昭和電工マテリアルズ)
小西海偉(関西卓球アカデミー)
安藤みなみ(広島日野自動車)

文:ラリーズ編集部