<WTTフィーダーブダペスト(ヨーロピアンサマーシリーズ2022) 日程:7月18〜22日 場所:ブダペスト(ハンガリー)>

18日から22日までの5日間に渡って、WTTフィーダーブダペストが開催される。今大会には平野美宇(木下グループ)、戸上隼輔(明治大)ら日本代表選手も参加する予定となっている。

今大会はWTTチャンピオンズブダペストと同時期に開催されるため、世界ランキング上位選手の参加は少ないため、日本勢にとっては優勝を狙う大きなチャンスとなっている。

その中でも、大きな期待が集まるのが平野美宇(木下グループ)だ。17日まで開催されていたWTTスターコンテンダーブダペストでは早田ひな(日本生命)に敗れ上位進出とはならなかったが、6月のWTTシリーズで2大会連続決勝進出を果たした好調ぶりは未だ健在。今大会は堂々の第1シードとして優勝を狙う。

橋本帆乃香
写真:橋本帆乃香(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

また、2020年のオマーンオープン以来2年ぶりに国際大会の舞台に復帰する橋本帆乃香(ミキハウス)にも注目が集まる。その他、日本からは女子シングルスに長﨑美柚(木下グループ)、小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)、張本美和(木下アカデミー)など、計9選手が女子シングルスに出場する。

戸上隼輔(明治大)
写真:戸上隼輔(明治大)/提供:WTT

男子シングルスには日本から計8選手がエントリーしており、戸上隼輔(明治大)は第6シードで登場する。世界ランキングの関係でWTTチャンピオンズの出場を逃した戸上にとって、今大会は1つでも多く勝ち上がりたいところだ。

また、WTTフィーダーオトーチェッツで3年ぶりの国際大会復帰を果たした吉村真晴(愛知ダイハツ)も出場する。今大会も予選からの出場となる吉村は、まずは本戦出権の獲得を目指す。

WTTフィーダーブダペスト出場日本選手

男子シングルス

戸上隼輔(明治大)
篠塚大登(愛知工業大)
木造勇人(個人)
田中佑汰(愛知工業大)
吉山僚一(愛工大名電高)
神巧也(ファースト)
鈴木颯(愛工大名電高)※予選から出場
吉村真晴(愛知ダイハツ)※予選から出場

女子シングルス

平野美宇(木下グループ)
長﨑美柚(木下グループ)
小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)
芝田沙季(ミキハウス)
佐藤瞳(ミキハウス)
張本美和(木下アカデミー)
笹尾明日香(日本生命)
森さくら(日本生命)
橋本帆乃香(ミキハウス)※予選から出場

男子ダブルス

篠塚大登/田中佑汰(愛知工業大)
吉村真晴(愛知ダイハツ)/戸上隼輔(明治大)

女子ダブルス

森さくら/笹尾明日香(日本生命)

混合ダブルス

※日本勢のエントリーはなし

18日日本選手試合予定

男子シングルス予選1回戦

吉村真晴(愛知ダイハツ)W-L Carlos CABALLERO(スペイン) ※相手棄権のため不戦勝

鈴木颯(愛工大名電高)- Jordy PICCOLIN(イタリア)

男子シングルス予選2回戦

吉村真晴(愛知ダイハツ)- Cedric MEISSNER(ドイツ)

女子シングルス予選1回戦

橋本帆乃香(ミキハウス)- WANG Tianyi(中国)

文:ラリーズ編集部