<WTTフィーダーブダペスト(ヨーロピアンサマーシリーズ2022) 日程:7月18〜22日 場所:ブダペスト(ハンガリー)>

18日、WTTフィーダーブダペストが開幕し、男女シングルス予選の全試合が行われた。

男子シングルス予選には、リオ五輪日本代表の吉村真晴(愛知ダイハツ)と2022年全日本選手権ジュニアの部3位の鈴木颯(愛工大名電高)が出場。予選1回戦を不戦勝で勝ち上がった吉村は、続く2回戦、3回戦ともにフルゲームの激戦を制して本戦出場権を獲得した。

また、鈴木も1回戦から3回戦まで激しい戦いを繰り広げながらも勝利を収め、本戦に駒を進めた。

橋本帆乃香(ミキハウス)
写真:橋本帆乃香(ミキハウス)/提供:WTT

女子シングルス予選には橋本帆乃香(ミキハウス)が登場。2年ぶりの国際大会出場となった橋本だったが、1回戦で中国選手を撃破すると、2回戦では東京パラ五輪団体金メダリストのナタリア・パルティカ(ポーランド)を下して、本戦進出を決めた。

なお、今大会は日本勢は男女計17選手がエントリーしていたが、吉村、鈴木、橋本が予選を通過したため、17選手全員が本戦進出することとなった。

19日には男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの1回戦が行わわれ、平野美宇(木下グループ)、長﨑美柚(木下グループ)、戸上隼輔(明治大)ら日本代表選手も登場する。

18日日本選手試合結果

男子シングルス予選1回戦

〇吉村真晴(愛知ダイハツ)W-L Carlos CABALLERO(スペイン) ※相手棄権のため不戦勝

〇鈴木颯(愛工大名電高)3-1 Jordy PICCOLIN(イタリア)
7-11/11-7/11-7/11-2

男子シングルス予選2回戦

〇吉村真晴(愛知ダイハツ)3-2 Cedric MEISSNER(ドイツ)
11-7/11-8/9-11/10-12/12-10

〇鈴木颯(愛工大名電高)3-2 Jakub ZELINKA(スロバキア)
11-6/5-11/6-11/12-10/11-3

男子シングルス予選3回戦

〇吉村真晴(愛知ダイハツ)3-2 Csaba ANDRAS(ハンガリー)
11-6/7-11/6-11/13-11/11-6

〇鈴木颯(愛工大名電高)3-1 Padasak TANVIRIYAVECHAKUL(タイ)
14-12/11-6/8-11/11-7

女子シングルス予選1回戦

〇橋本帆乃香(ミキハウス)3-1 WANG Tianyi(中国)
13-11/4-11/11-8/11-6

女子シングルス予選2回戦

〇橋本帆乃香(ミキハウス)3-0 ナタリア・パルティカ(ポーランド)
11-5/11-6/11-6

19日日本選手試合予定

男子シングルス1回戦

木造勇人(個人)- Filip ZELJKO(クロアチア)

神巧也(ファースト)- KANG Dongsoo(韓国)

田中佑汰(愛知工業大)- Andreas LEVENKO(オーストリア)

吉山僚一(愛工大名電高)- トミスラブ・プツァル(クロアチア)

篠塚大登(愛知工業大)- David SERDAROGLU(オーストリア)

鈴木颯(愛工大名電高)- セドリック・ヌイティンク(ベルギー)

戸上隼輔(明治大)- Adam SZUDI(ハンガリー)

吉村真晴(愛知ダイハツ)- 林詩棟(リンシドン・中国)

女子シングルス1回戦

平野美宇(木下グループ)- Sofia-Xuan ZHANG(スペイン)

小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)- ZHU Sibing(中国)

張本美和(木下アカデミー)- 梁夏銀(ヤンハウン・韓国)

芝田沙季(ミキハウス)- Yuan WAN(ドイツ)

橋本帆乃香(ミキハウス)- Yashaswini GHORPADE(インド)

長﨑美柚(木下グループ)- Jinnipa SAWETTABUT(タイ)

佐藤瞳(ミキハウス)- Andrea TODOROVIC(クロアチア)

森さくら(日本生命)- 笹尾明日香(日本生命)

男子ダブルス1回戦

戸上隼輔(明治大)/吉村真晴(愛知ダイハツ)- 林詩棟(リンシドン)/XU Yingbin(中国)

田中佑汰/篠塚大登(愛知工業大)- ヤコブ・ディヤス/サムエル・クルチツキ(ポーランド)

女子ダブルス1回戦

森さくら/笹尾明日香(日本生命)- 張瑞(ジャンルイ)/蒯曼(クワイマン・中国)

文:ラリーズ編集部