9日、篠塚大登(愛知工業大)と木造勇人(個人)が、2022-2023シーズンのポーランド・スーパーリーグへ参戦することが分かった。

22歳の木造と18歳の篠塚は共に“パリ五輪世代”で、今シーズンは国際大会にも精力的に参加している。最新の世界ランキングでは両選手とも2桁台にランクインしており、日本勢では篠塚が4番手、木造が6番手に位置している(2022年8月10日現在)。

そんな両選手が参戦するポーランド・スーパーリーグは、過去に町飛鳥(ファースト)や松平賢二(協和キリン)がプレーし、2021-2022シーズンは田原彰吾(愛知工業大)や谷垣佑真(愛知工業大)らが参戦するなど、日本人選手にもなじみの深い海外リーグでもある。

木造勇人(個人)
写真:木造勇人(個人)/撮影:ラリーズ編集部

今回、木造はデコルグラス・ジャウドボ、篠塚はダートム・ボゴリアというクラブと契約を結んだ。両クラブとも、2022-2023シーズンのヨーロッパチャンピオンズリーグの本戦出場権を獲得している強豪で、ダートム・ボゴリアは昨シーズンのポーランド・スーパーリーグ王者でもある。

篠塚大登
写真:篠塚大登(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

また、既にTリーグへの参戦も決まっている木造と篠塚は、2022-2023シーズンはTリーグとポーランド・スーパーリーグを掛け持ちで参戦することとなった。パリ五輪代表権獲得を狙う木造と篠塚はポーランド・スーパーリーグやTリーグで活躍し、2022-2023シーズンを飛躍の1年とすることができるか。

文:ラリーズ編集部