<卓球・2022年全日本卓球選手権大会(マスターズの部) 日程:12月2〜4日 場所:ジップアリーナ岡山(岡山県)>

4日、30代以上の世代別の王者を決める2022年全日本卓球選手権大会(マスターズの部)が終了し、各種目の優勝選手が決定した。

女子サーティでは森薗美咲(FPC・東京)が登場。ノーシードからの森薗は、決勝までオールストレートで勝ち上がった。決勝では片上知代(フォーネット・愛媛)と対戦。

第1ゲームを取り、スタートダッシュを決めるも第2ゲームを11-5で落とす。しかし第3ゲームから森薗が連取し、ゲームカウント3-1で初優勝を飾った。

写真:森薗美咲(FPC)/撮影:ラリーズ編集部
写真:森薗美咲(FPC・東京)/撮影:ラリーズ編集部

また女子フォーティの決勝で、安部香織(長吉卓球センター・大阪)が村上富貴(桔梗苦羅舞・宮城)と対戦。安部は前半、2ゲームを落として後がなくなるも、第3ゲームを13-11で取ると、そのまま2ゲームを連取し逆転優勝を果たした。

男子フォーティでは、決勝で三田村宗明(リトルキングス・神奈川)が緒方昭範(日本製鉄大阪・大阪)と対戦。2連覇を狙う三田村は序盤2ゲームを取り、王手をかける。第3ゲームこそ落とすも最後は11-8で取りきりゲームカウント3-1で2連覇を果たした。

三田村 宗明(リトルキングス)
写真:三田村宗明(リトルキングス・神奈川)/撮影:ラリーズ編集部

また男子サーティ決勝では初出場の加藤悠二(秋田市役所・秋田)が飯野弘義(T.O.M&卓球三昧・東京)と対戦。前半は両者一歩も引かず、ゲームを取り合う展開となる。しかし第3ゲームから加藤がリードを保ち、ゲームカウント3-1で初優勝を決めた。

その他、各種目の優勝選手は以下の通り。

2022年全日本卓球選手権大会(マスターズの部)優勝者

サーティ優勝者

男子:加藤悠二(秋田市役所・秋田)
女子:森薗美咲(FPC・東京)

フォーティ優勝者

男子:三田村宗明(リトルキングス・神奈川)
女子:安部香織(長吉卓球センター・大阪)

フィフティ優勝者

男子:枝廣一志(関西クラブ・岡山)
女子:山田陽子(アルバトロス・東京)

ローシクスティ優勝者

男子:田中敏裕(九十九・東京)
女子:大津絵美子(丸亀SC・香川)

ハイシクスティ優勝者

男子:坂本憲一(COLOR・神奈川)
女子:坂本久美(COLOR・神奈川)

ローセブンティ優勝者

男子:勝英雄(清友クラブ奈良・奈良)
女子:島田美鈴(淑友クラブ・東京)

ハイセブンティ優勝者

男子:仲村渠功(サザンクロス・東京)
女子:野中よしみ(ピュアメイト・福岡)

ローエイティ優勝者

男子:仲井照凱(代々木クラブ・東京)
女子:大掛まさ美(イーグルス・東京)

ハイエイティ優勝者

男子:池内祥治(SEIZANクラブ・熊本)
女子:小林友枝(翡翠・大阪 )

文:ラリーズ編集部