地元開幕戦を迎えたマツダスタジアムでも2日、取材しました。広島駅とスタジアムを結ぶカープロードでは開幕戦にあわせ、“ある変化” が起きていました。

末川徹 記者
「地元開幕戦に勝ってカープ優勝するぞ! しゃ!」

待ちに待った広島での開幕ということもあってか、朝からカープファンの姿が見られました。

RCC

埼玉と神奈川から
「(DeNAとの)開幕戦も一緒に見に行った。カープの本拠地も来た。基本的に、関東の球場で観戦するので、(カープの)聖地に来られて楽しみ」

岡山から
「春休みなので、チケットをとった。菊池涼介 選手の守備を応援したい」

末川徹 記者
「地元開幕直前まで仮囲いしていましたが、中に入ることができました。踏切の南側を歩きながら、スタジアムに向かうペデストリアンデッキが完成しました」

広島市が新たに整備したペデストリアンデッキは、長さ40メートル。また、カープロードが一部拡張され、観客の安全にも配慮した街づくりが進んでいます。

RCC

そのカープロード沿いにある子ども服店「プレイボーヤ」です。カープ公式で、キッズウェアの販売などを手がけています。今シーズンは、女の子用と赤ちゃん用の商品が新登場です。開幕後は、売り上げが大きく伸びると期待しています。

プレイボーヤ(子ども服) 加藤勝義 さん
「客が増えてくるので、店に来る人も多くなる。毎年思うが、日本一になってくれれば」

末川徹 記者
「カープロードを歩いていると、新しい店ができているのを発見しました。ことしのカープを盛り上げてくれそう」

開幕戦にあわせ、2日オープンした飲食店です。肉やデザート、お酒などを販売していて、若い世代にも親しみやすい空間を意識したそうです。

RCC

末川徹 記者
「カープが勝った後、ここでもう一杯というのもいい」

この店は、本拠地での試合がない日も営業するということで、シーズンを通しての活性化に注目です。

ウィリアムス キッチン 中川雄平 店長
「近くで応援や歓声が聞こえたらワクワクする。勝ってもらって、広島の活気もついていったら」

カープの勝利を期待し、カープロードでも熱いシーズンが始まりました。