こんにちは!管理栄養士の植草 真奈美です。

代表的な夏野菜の1つであるピーマン。6月〜9月がおいしい時期と言われ、今まさに旬の真っ只中です!

ピーマンは栄養価が高く、特にβ-カロテンやビタミンC、食物繊維が多く含まれています。
ピーマンには独特な苦味やにおいがあり、子どもたちが苦手な野菜としてあげられることも多いですが、切り方や味付け、組み合わせる食材を工夫することで、お子さんでもおいしく食べられます。

今回は、ピーマンを使ったおすすめのおつまみレシピを厳選してご紹介♪
どのレシピも簡単で、作り置きもできるので、お弁当のおかずとしても活用してみましょう!

また、記事の最後に「おいしいピーマンの選び方」もご紹介していますので、スーパーなどでピーマンを購入する際の参考にしてくださいね。

ピーマンはお酒にも合う!

ピーマンには緑色の品種以外に、「パプリカ」として扱われることもあるジャンボピーマンや赤ピーマン、細長い形をしたとんがりピーマン、クレセントなどさまざまな種類があります。
赤い色をしている赤ピーマンやクレセントは青臭さが少なく甘みがあるので、ピーマンが苦手な方でも食べやすい種類です。

ピーマンは主菜や副菜などいろいろな料理に使える食材ですが、実はお酒との相性もよく、おつまみにもおすすめなんですよ。

ここから、おすすめの「おつまみピーマンレシピ」を楽天レシピの中から4品ピックアップしてご紹介します!

ピーマンのおつまみレシピ4選

(1)ピーマンのめんつゆ和え

お弁当のおかずにもぴったり、作り置きにも◎なピーマンのめんつゆ和えです。
ピーマンといりごまがあれば、電子レンジ加熱して和えるだけと、とても簡単に時短で作れます。
めんつゆで味が決まるので、料理が苦手な方でも作りやすいですよね。

こちらのレシピは緑色のピーマンで作っていますが、赤ピーマンを混ぜて彩りを良くしたり、えのきなどのきのこを加えてボリュームを増やしたりするのもいいでしょう。
きのこを加えた場合も、電子レンジ加熱で作ることができます。


「レンジで簡単★ピーマンのめんつゆ和え」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1600000649/

(2)ピーマンの肉詰め

ピーマン料理といえばこれ!というくらい定番のピーマンの肉詰めレシピ。
今回ご紹介するのは、フライパンで焼くのではなく、電子レンジで作れる簡単なレシピです。ケチャップと中濃ソースを混ぜたソースを合わせ、食べ応えのある1品に仕上がりますよ。
また、しょうゆなど和風の調味料とも相性がよく、味付けの幅が広いので、お好みの味付けで楽しめます。

ピーマンを輪切りにして、中に肉だねを詰める形で作るのもおすすめです。
食べやすくて、見た目もかわいいですよ。


「レンジで簡単! ピーマンの肉詰め」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1350003564/

(3)ピーマンの塩昆布和え

火を使わず作れる、簡単&時短レシピです!
5分ほど水でさらしたピーマンを塩昆布、白だしで和えるだけ。水でさらしたあと少し味見をしてみて、苦味が気になるようなら、熱湯をまわしかけると苦味がやわらぎます。
ごま油を加えたり、しらすなどの食材を加えて作ってもよいでしょう。

あっさりとしたピーマンに塩昆布のうまみと塩気が絡まり、簡単で満足度◎なおつまみです。


「生が美味しい、フレッシュピーマンの塩昆布和え」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1720014882/

(4)ピーマンのきんぴら

ピーマンで作るきんぴらレシピです。お弁当のおかずにも使えますが、甘辛い味付けはお酒にもよく合うので、おつまみとして特におすすめしたいレシピなんです。作り置きしておいてもいいですね。
ピーマンがあれば炒めるだけで簡単に作れるので、食卓が少し寂しい、何かもう1品欲しいという時にもぴったりです。

豚バラ肉などをピーマンに合わせて細く切り、一緒に炒めると食べ応えがアップします。
にんじんなど彩りのよい野菜を加えて作ると、見た目も華やかになり食欲もそそられるのでおすすめですよ。


「ピーマンだけでも美味しい♡ピーマンきんぴら」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1650000152/

おいしいピーマンを選ぶときのポイント

■手に持ってずっしりしていてヘタにハリがあるものを選ぶ

おいしいピーマンを選ぶための最初に見るべきポイントはヘタです。
ヘタは古いと切り口が黒く変色してしまいますので、ヘタの緑色が鮮やかなものを選ぶようにしましょう。

また、ピーマンは時間が経つにつれてかたくなってしまうため、肉厚でハリがあることも新鮮でおいしいピーマンの証拠。
手に持った時に重みのあるもの、また弾力のあるものを選びましょう。

■皮の表面にツヤがあるものを選ぶ

もうひとつ、気を付けて見たいポイントは色鮮やかで色むらがなく、ツヤがあるかどうかです。
ピーマンの表面に傷があるものやシワのあるものは避け、ツヤがあり、みずみずしいものを選びましょう。
ヘタの部分に向かって肩が盛り上がり、ハリがあることもおいしいピーマンを見分けるポイントです。

また、ピーマンを自宅で保存するときは、ペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて口を閉じ、野菜室で保存しましょう。
水気が残っていると傷む原因になるので、しっかり拭き取ってくださいね。そうすることで、3週間程度の保存が可能です。

ピーマンを使ったおつまみを作ってみよう!

今が旬のピーマンを使ったおすすめのおつまみレシピと、おいしいピーマンの選び方をご紹介しました。

ピーマンに含まれるβ-カロテンは油と合わせて取ると吸収率が高まります。
今回ご紹介したレシピは、油を使う調理が多いので、栄養価の面でもおすすめですよ。

冷たいビールなど、お酒をより一層楽しみたくなる夏。
おつまみには、ぜひ栄養価の高いピーマンを使った料理を選んでみてくださいね。

楽天レシピにはこの他にもピーマンのレシピがたくさん掲載されていますので、いろいろなアレンジで旬のピーマンを楽しみましょう!