こんにちは!管理栄養士の植草 真奈美です。

食事作りは毎日続くので、大変ですよね。
特に、家族が揃って食べることの多い夕食は、前後の日と使う食材が偏らないように配慮したり、メニューが被らないようにいろいろなレシピのバリエーションが必要だったり、悩みもつきません。

今回は大人気の丼もの【「親子丼」】にフォーカスします。親子丼は、子どもも大人も喜ぶメニューなので、献立にも取り入れやすいメニューですよね。
1品でも満足できる親子丼ですが、その分、組み合わせるおかずに悩む方も多いかもしれません。

今回は親子丼に合わせるおすすめの副菜や汁物のレシピをご紹介しています。親子丼と組み合わせたいお好みのおかずを見つけて、献立づくりの参考にしてみてください♪

親子丼に合う献立とは?

親子丼は和風の出汁を使った煮汁に、鶏肉とねぎや玉ねぎなどの野菜を入れ卵でとじて仕上げる、とろとろふわふわの食感が楽しめるメニューです。
鶏肉と卵が親子の関係であることから「親子丼」と呼ばれるようになったと言われ、鶏肉以外の豚肉などで作ったものは「他人丼」と呼ばれます。

親子丼は1品でも満足できるメニューですが、野菜を使った副菜や汁物を組み合わせるのがおすすめです。
食事全体の栄養バランスがよりよくなるほか、食べ応えもアップし満足感のある献立にすることができますよ。


「専門店のとろとろの卵の丼がご自宅でも!親子丼」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1030022982/

親子丼に合う料理レシピ7選(サラダ、和え物、汁物など)

親子丼は和風の出汁をベースに、砂糖やみりん、しょうゆを使った優しい味わいの1品です。
洋風のメニューよりも和風の味付けのほうが親子丼との相性がよいでしょう。

例えば、サラダを合わせる場合、和風のドレッシングにしたり、豆腐など和によく合う食材を取り入れたりするのがおすすめです。

今回は、楽天レシピに掲載されているレシピの中から、親子丼に合わせたい、和風の副菜、汁物のレシピを7品ご紹介していきます。
親子丼とのお好みの組み合わせを見つけてくださいね。

(1)【サラダ】キャベツとツナの和風サラダ

キャベツとツナを使ったあっさりと食べられる1品です。冷たく冷やしてから食卓に出すのがおすすめ!
さっぱりとしていて親子丼の箸休めに良いですよ。

キャベツはサッと茹でてから使いますが、しっかりと水気を絞ることがポイントです。そうしないと、仕上がりが水っぽくなってしまいます。
また、味付けはめんつゆだけでもおいしいのですが、さらにみりんを加えて少し甘い味付けに仕上げています。

甘めの味付けにツナと鰹節の旨みが加わった、おすすめの和風のサラダレシピです。


「かつお節香る☆キャベツとツナの和風サラダ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1510016748/

(2)【酢の物】たこときゅうりとわかめの酢の物

酢の物の定番、たこときゅうり、わかめを使ったレシピです。
砂糖を多めに入れた甘酢で和えて、冷たく冷やして食べるさっぱりとした1品です。

わかめやきゅうりはしっかりと水気を絞ってから使いましょう。
特にきゅうりは水分の多い野菜です。水分が残っていると水っぽい仕上がりになってしまうので、きゅうりは塩揉みをしてしばらく置き、キッチンペーパーやさらしなどを使って水気を絞りましょう。

たこをいかに変えてアレンジしたり、ごま油を加えて風味づけしてもおいしいですよ。


「たこときゅうりとわかめの酢の物」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1120003592/

(3)【和え物】ほうれん草の白和え

和食の副菜として定番の1品です。
味噌と砂糖を使った絹ごし豆腐の和え衣は、濃厚で甘めの味付けで、ほうれん草との相性も抜群です。

絹ごし豆腐は水分が多いので、しっかりと水切りをしてから使うようにしましょう。水っぽくなってしまうと、味もぼやけてしまいます。
キッチンペーパーに包んで重しを乗せたり、電子レンジで加熱したりして水切りするとよいでしょう。

今回のレシピはほうれん草だけですが、にんじんやこんにゃく、ひじきなどの具材を加えてアレンジしてもいいですね。


「ほうれん草の白和え❤︎」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1160013589/

(4)【揚げ物】なすとししとうの揚げびたし

揚げ焼きしたなすとししとうをしょうゆベースのタレに漬け込んで仕上げる、親子丼の副菜にぴったりな1品です。
なすは油と相性がよく、揚げびたしにぴったりの野菜です。時間がない時は、めんつゆと水だけで作ったタレでもおいしくできますよ。

調理のポイントは、温かいうちに野菜をタレに漬け込むことです。温度が下がる時に味が染み込むので、温かいうちに漬け込みましょう。
ただ、油をよく切っていないと油っぽい仕上がりになってしまうので気をつけましょう。

季節に合わせ、夏は冷たく冷やして、冬は温めて食べるのがおすすめです。
ししとうがないときはピーマンでも代用できます。


「なすとししとうの揚げびたし」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1530007488/

(5)【揚げ物】ちくわの磯辺揚げ

青のりの風味がちくわによく合う、定番の揚げ物レシピです。

磯辺揚げをサクサクに仕上げるコツは「温度」です。衣作りには冷水を使うとよいでしょう。
夏場には粉類も冷蔵庫で冷やしておくとよいかもしれません。

また、衣を混ぜすぎるとグルテンができて、サクッとした食感が失われやすくなります。
こちらのレシピでは、ちくわに粉類をまぶしてから袋の中で水分と合わせていますが、揉み込みすぎないように気をつけましょう。


「冷めてもサクサク美味しい、定番ちくわの磯辺揚げ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1770017579/

(6)【汁物】具だくさんお味噌汁

野菜をたっぷり使った食べ応えのある味噌汁レシピです。ごま油の香りが食欲をそそります。
親子丼も1品で満足感があるので、具だくさんの味噌汁と組み合わせる時は2品献立でもよいでしょう。

こちらのレシピでは根菜類を多く使っていますが、小松菜やキャベツなど葉物野菜を使って作るのもおすすめです。
お好みの野菜でアレンジして楽しんでみましょう♪


「沢山お野菜がとれる!具だくさんの味噌汁♪」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1210006653/

(7)【汁物】はまぐりのお吸い物

はまぐりの旨みがたっぷりのお吸い物レシピです。親子丼とも相性がいいですよね。はまぐりはあさりに変えてもよいでしょう。
また、わかめや豆腐、しめじ、ほうれん草など、貝のほかにお好みの具材を加えると、より華やかなお吸い物にアレンジできます。

はまぐりはしっかり砂抜きしてから使いましょう。
レシピ内でも砂抜きの方法が紹介されていますので、参考にしてみてくださいね。


「15分で砂抜き!当日間に合う!蛤のお吸い物(潮汁)」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1110012240/

親子丼に合う料理を調べてオリジナルの献立を作ろう

親子丼に合う副菜、汁物のレシピをご紹介しました。作ってみたいレシピは見つかったでしょうか?
味付けはそのままに、家にある食材で代用して作るなど、無理のない範囲でアレンジしてみてもよいでしょう。

ぜひこちらの記事を参考に、親子丼献立を楽しんでくださいね。