こんにちは!管理栄養士の小嶋 絵美です。

イタリアンスープの定番ミネストローネ。
一般的にベーコンや野菜が入って具沢山なのが魅力的ですが、食べ応えがある分「ほかのメニューはどうしよう?」「何を合わせるのが正解なんだろう?」と献立に悩むことはありませんか?

今回はそんなときに役立つ、ミネストローネに合うおすすめの献立レシピ6選をご紹介します!
主食、主菜、副菜それぞれ……トースト、ピラフ、パスタ、揚げ物やハンバーグ、サラダまで幅広くピックアップしたので、お気に入りのレシピを見つけてくださいね。

この記事を参考にすれば、今日からはミネストローネの献立を悩まずさくっと決められるようになりますよ。ぜひ、ご覧ください♪

そもそもミネストローネとは?

ミネストローネは日本でも親しみのあるイタリアンスープですが、そのルーツはご存知でしょうか?

ミネストローネ=minestrone(イタリア語)は、「スープ」を意味するminestraに、大きいことを意味する接尾辞-oneがついた言葉です。
イタリアの家庭料理であるさまざまな具材を炒めて煮込んだスープのことを指します。

日本ではトマトベースで根菜やベーコンが入ったものが一般的ですが、本来はイタリア生まれの具沢山スープ全般を指すものだったんですね。

ミネストローネの簡単な作り方

日本ではミネストローネの具材としてたまねぎ、にんじん、だいこん、れんこんなどの根菜とベーコン、大豆缶、トマト缶などが一般的ですが、「必ずこれ」といった正解はなくお好みの食材で作ることができます。

作り方は、まず根菜やベーコンなどをすべて同じ大きさの角切り(1.5cm角くらい)にして炒め、トマト缶と水を加えて煮込みます。
次にコンソメやローリエ、大豆缶を加えてさらに煮込み、味を調えたらできあがりです。

お好みで少量のはちみつや牛乳を入れると酸味が和らぎ、お子さんでも食べやすくなりすよ。

【※はちみつは1歳を過ぎてから与えてください】
▼参考:乳幼児へのはちみつの与え方の注意点について
https://recipe.rakuten.co.jp/info/child33/index.html(https://recipe.rakuten.co.jp/info/child33/index.html)


「寒い日には!根菜と大豆のミネストローネ☆」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1740004481/

ミネストローネに合うおすすめ献立!主食、主菜、副菜をご紹介

ここからは、ミネストローネに合うおすすめの献立レシピ6選をご紹介します。
楽天レシピの豊富なレシピのなかから主食、主菜、副菜をそれぞれ厳選しました。

レシピごとに、おいしく簡単に作れるポイントもご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

(1)【主食】食パンで作るサクサク食感のガーリックトースト

ミネストローネと食パンは相性が抜群の、王道の組み合わせです!
スープに浸しながら手軽に食べられるので、軽食やおつまみにもいいですね。

作り方は食パンにオリーブオイルとにんにくを塗り、パルメザンチーズとパセリ(またはバジル)をふりかけて焼くだけです。
オーブンでしっかり焼くとカリカリ&サクサクに、トースターだとふわふわの食感にできますよ。

オリーブオイルとにんにくの風味が食欲をそそり、食べだしたら止まらなくなるおいしさです。


「サクサクで美味しい★ガーリックトースト」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1020000670/

(2)【主食】炊飯器で作れる簡単エビピラフ

ミネストローネにはピラフもよく合います。野菜の甘みにバターとコンソメの風味がたまりません。
えび、にんじん、たまねぎ、ウインナー、しめじなどが入ったピラフは、ミネストローネに負けず具沢山。食べ応えをUPしたいときにおすすめですよ。

具材の下処理だけ頑張れば、あとはお米と水、調味料と一緒に炊飯器へセットするだけで簡単に作れます。

コンソメをあらかじめ水に溶かしておくと、均等に味付けすることができ、よりおいしくできますよ!


「炊飯器でお手軽♪本格エビピラフ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1280001232/

(3)【主食】冷凍シーフードミックスのボンゴレ

魚介類のうま味たっぷりのボンゴレもミネストローネにぴったりです!

作り方はとってもシンプル。
まず、オリーブオイル、にんにく、鷹の爪をフライパンに入れじっくり温め、シーフードミックスを炒めます。
全体に油が馴染んだら白ワインを入れて煮立たせ、パスタのゆで汁を加え塩で味を整えたあとパスタを和えます。仕上げに黒こしょう、バジル粉をふりかけ完成!

白ワインがないときは、代わりにゆで汁を多めに入れればおいしく作れますよ。


「簡単パスタ☆冷凍シーフードミックスのボンゴレ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1410008415/

(4)【主菜】尻尾も食べられるエビフライ

ミネストローネにはサクサクの食感が楽しめるエビフライが合います。
一般的なミネストローネにはない魚介類をプラスすることができ、献立のバランスもよくなりますよ。

作り方のポイントは3つ。
まず、苦みのある背ワタ・腹ワタを取り除くこと、次に尻尾の先端を切り落とし、丁寧に洗うこと。こうすることで尻尾までおいしく食べることができます。
最後に、関節を外しておくこと。そうすると、えびがまっすぐきれいなフォルムを保てるんです。

下処理ができたら、衣を付けて揚げるだけ。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!


「丸ごと食べれる♪エビフライ*」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1300007726/

(5)【主菜】煮込みハンバーグのデミグラスソースがけ

ミネストローネにハンバーグを合わせると、まるで洋食屋さんのような献立になります!

玉ねぎは炒めずに電子レンジ調理で甘みを引き出しましょう。
ハンバーグと玉ねぎ、パン粉、牛乳などを混ぜた肉ダネは冷蔵庫で数時間寝かせると、脂分が固まり成型しやすくなりますよ。
形成して焼いたら、バター、マッシュルーム、赤ワインなどが入った手作りソースをかけます。

付け合わせの野菜を添え、クリームをかけるだけで洋食屋さん風の盛り付けに!
おもてなしにもぴったりです。


「美味!簡単デミグラスソースの煮込みハンバーグ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1590000006/

(6)【副菜】隠し味を加えたポテトサラダ

ミネストローネの副菜は、洋食の定番ポテトサラダで決まり!
このレシピは、隠し味のコンソメとお酢が入ったワンランク上の味わいです。

おいしく作るコツはじゃがいもを電子レンジ加熱しないこと。鍋を使ってこふきいもの要領で茹でれば、ホクホクの食感にですることができます。
そして、隠し味は入れるタイミングが大切。じゃがいもを手早くマッシュして熱いうちに加えましょう。
あとはお好みの具材とマヨネーズ、塩こしょうを和えるだけ。

ツナや卵など、いろいろな具材でアレンジして楽しんでみましょう。


「隠し味がポイント!おいしいポテトサラダ」
このレシピをチェック ⇒ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1440002086/

ミネストローネに合う献立を参考にしよう

ミネストローネ献立に困ったときに役立つレシピを主食、主菜、副菜までたっぷりご紹介しました!
作ってみたいレシピに出会えましたか?

今回ご紹介したのはどれも簡単でおいしい、すぐマネできるレシピばかりです。
朝食、ランチ、ディナー、おもてなしにも…。いろいろなシーンで参考にしてみてくださいね♪

ミネストローネの具材に実は正解がないように、合わせる料理も自由に選べます。その日の気分に合わせて楽しみましょう!