2019年4月18日、前瞻網は「アマゾンが中国を撤退するとのうわさがあるものの、カスタマーサービスは『通知を受けていない』との反応だった」と伝えた。

記事は、消息筋の話として、「アマゾンが7月中旬に中国国内の業務を終了し、重点を利潤がより多い業務へと移行させる」との報道が中国のネット上で伝えられていることを紹介。「アマゾンは90日以内に物流センターを閉鎖し、中国国内での販売業者へのサポートを減らしていく計画」だが、「中国の消費者はKindleの電子書籍は購入し続けることができ、アマゾンウェブサービスもそのサービスを継続する」と伝えた。

記事は、「アマゾンは、中国市場で中国や海外の商品を集め、国内の競争の激しいEC市場において一席を占める努力をしてきた。しかし、リサーチ会社のiResearchによると、アリババと京東で昨年は中国市場の81.9%のシェアを占めた」と、中国市場でアマゾンが不振であることを指摘した。

しかし記事は、全天候科技の報道を引用し、アマゾンのカスタマーサービスが「(撤退について)いかなる通知も受け取っていない」と表明したことを紹介。また、昨年3月にもアマゾンが中国を撤退するとの情報が流れたことがあったことも指摘した。(翻訳・編集/山中)