2020年7月30日、韓国・聯合ニュースは、韓国のサムスン電子が同日発表した第2四半期(4〜6月期)の連結決算について報じた。

本業のもうけを示す営業利益は、前年同期比23.5%増の8兆1463億ウォン(約7200億円)で、2018年第4四半期(10〜12月)の10兆8000億ウォン(約9300億円)以来最大となった。売上高は前年同期比5.6%減の52兆9661億ウォン(約4兆6000億円)、純利益は7.2%増の5兆5551億ウォン(約4900億円)だった。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売上高は前年より減少したが、半導体事業の営業利益が前年を上回ったほか、懸念されていたスマートフォン事業や生活家電事業も予想を上回る業績を収めた。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「コロナ禍でどうやってもうけた?」「すごいぞサムスン」「サムスンは韓国をけん引している」などと驚きや称賛の声が上がっている。

その他「サムスンがなければ韓国は滅びる」「誰かサムスンのような立派な企業をもう1社つくって」「コロナ禍に頑張ってくれてありがとう」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)