韓国・聯合ニュースは25日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、同国の3月のマスクの輸入量が大幅に増加したと伝えた。

韓国関税庁は同日、3月2〜24日のマスク輸入量が2145万枚、輸入額が1139万4000ドルだったと発表した。輸入元は中国が最多で66.4%を占め、ベトナム(21.9%)が2番目。以下、米国(3.3%)、シンガポール(2.6%)だった。

韓国は18日から、医療用マスクの関税を10%から0%に、マスクの主要原材料となるフィルターの関税を8%から0%に、それぞれ一時的に引き下げている。これを受け、マスク輸入量は3月第1週には1日平均5万枚だったが、第4週には同274万枚に激増しているという。(翻訳・編集/北田)