第22回中国国際工業博覧会(工博会)が15日、上海市の国家会議・展示センターで開幕しました。新型コロナウイルスの予防・抑制対策の常態化が進む中、オフラインで開催された国家レベルの工業展示会です。今年の工博会の開催期間は5日間で、出展企業は2000社を超え、展示面積は24万5000平方メートルに達するとのことです。工博会では、初展示・初発表の新しい成果と「インターネット+工業」の新しい進展に焦点を当て、製造業の基本的な材料や中核部品から高度な製造装置や全体的なソリューションに至るまでの全産業チェーンの最新技術や製品、サービスを網羅しています。

工博会ではまた、「オンライン工業博覧会」プラットフォームが初めて発表され、オンラインとオフラインの有機的な融合展示を実現しています。

今年の工博会には「イタリア館」が設置され、40社以上のイタリア企業が、同国の製造業分野の先進技術と良質な製品を集中的に展示しているとのことです。(提供/CRI)