自動運転車を含むインテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)の業界関係者が一堂に会した「世界インテリジェント・コネクテッド・ビークル会議2020(WICV)」が11日から3日間の日程で北京で開催されています。工業情報化部の肖亜慶部長によりますと、現在国内で新たに販売されている自動車の15%は自動運転の一部機能を備えており、多く使用されている自動運転の環境衛生保護用消毒車や宅配用車両などは新型コロナウイルス対策の中で重要な役割を果たしてきました。今後、この産業のハイレベルな発展について、まず法や基準、政策的な整備を進め、その次に産業のイノベーション環境を作っていくということです。

なお、会議と同時に行われた中国国際新エネルギーインテリジェントコネクテッドカー展(IEEV)では、上汽通用五菱(SGMW)の新宝駿(ニューバォジュン)や北汽(北京自動車グループ)、BMWなど国内外の自動運転車や重要な部品、産業チェーンの上流と下流及び関係分野における進んだ科学技術や最新成果、5GによるIoV(車のインターネット)、スマート交通などの新しいアプリも披露されています。(提供/CRI)