中国東部、江蘇省蘇州市で12日、ホテル「四季開源」の建物の一部が倒壊し、客など23人が生き埋めとなる事故が発生した。

北京青年報によると、同ホテルはこれまでに何度か所有者が変わっていて、以前の管理者は「2018年にホテルを引き継いだ際、主楼と補楼がつなぎ合わせた形で建てられていて、接合部分の壁に亀裂があることに気付いた」などと話しているという。

人民日報などによると、同ホテルでは連日にわたって内装工事が行われていた。地元当局は、500人余りを投入して行っていた救助活動を14日午前9時に終了。救助された23人のうち17人が死亡、5人が負傷、1人は無傷の状態で帰宅した。当局が詳しい事故原因について調査を行っているという。(翻訳・編集/柳川)