飛行機のファーストクラスの乗客の男性が客室乗務員に暴言を吐くなどのトラブルがあった。極目新聞など複数の中国メディアが伝えた。

報道によると、トラブルがあったのは8月30日、浙江省杭州市から北京市へ向かう長龍航空GJ8887便の機内でファーストクラスに乗り込んだ男性が荷物を収納棚にしまうのを手伝おうとした客室乗務員に「お前の手がどれだけ汚いか知っているのか?毎日どれだけの人間に接触して、どれだけ汚いか知っているのか?触るな!」などと声を荒らげたという。客室乗務員はその場で乗客に謝罪した。

その後、客室乗務員が機内サービスで男性に飲み物を聞くと、再び大声で「こっちに来るな」と拒絶。「話しかけず、何のサービスもしないことが最高のサービスだ」などと言い放ったとのこと。男性は注意した他の乗客に対しても暴言を吐くなどし、口論になったという。

長龍航空はトラブルがあったことを認めた上で、「記録を集め、具体的な原因などを調査した上で回答する」としている。(翻訳・編集/北田)