アニメ「鬼滅の刃」シーズン2に関する新たな情報が公開され、中国のネットユーザーも興奮しているようだ。

25日に公開された「鬼滅の刃」シーズン2のプロモーションリールによると、シーズン2「遊郭編」は12月5日からの放送開始が決定。第1話は1時間となるほか、登場人物の堕姫の声を沢城みゆきが担当することも発表された。主題歌は女性歌手Aimer(エメ)が歌う「残響散歌」(オープニング)と「朝が来る」(エンディング)だ。

このほか、劇場版となった「無限列車編」が全7話、第1話完全新作で10月10日から放送されることも明らかに。こちらのオープニングとエンディングテーマはLiSAの「明け星」と「白銀」となっている。

中国でも「鬼滅の刃」は人気で、中国の映画・ドラマ情報サイトの豆瓣(douban)のレビューで10点満点中9.1点という高い評価を獲得。今回公開されたプロモーションリールもブロガーらによってさっそく微博(ウェイボー)上で紹介されている。

アニメ好きな中国のネットユーザーからは、「Aimer!」「LiSAは新曲か!『炎』をそのまま使うかと思ってたから良かった」「AimerとLiSAは最強のタッグだ」「LiSAは言うまでもなし。Aimerの歌声に期待!」など主題歌を歌うアーティストに関する反応や、「みゆきさんだ!」「沢城みゆき!『ローゼンメイデン』で一発で好きになった声優さん」と声優キャストに関するコメントが多く寄せられた。

また、「最高だ」「めちゃめちゃ期待」「待ち切れないよ」「ありがとう、ufotable(アニメ制作会社)」「無限列車編をテレビ放送するということは、また煉獄のアニキが…」「劇場版の無限列車編の放送をお願いしたい」といった声や、「やっと来た!ビリビリ動画で見られるのかな?広電総局(中国の映像などを管轄する部門)がいるからなあ」「審査通過できるかな?」「(中国で)放送禁止にならないよね?」などと懸念する声も寄せられるなど、注目度の高さがうかがえる。(翻訳・編集/北田)