有人宇宙船「神舟14号」の乗組員3人が宇宙ステーション「天宮」で大掃除をする映像が、このほど公開されました。

「神舟14号」に搭乗して「天宮」に無事到着した陳冬氏、劉洋氏、蔡旭哲氏の3人は、宇宙ステーションで物資の整理作業を完了すると、機材を拭いたり掃除機を使ったりして大掃除をしました。

定期的な清掃は飛行士の日常作業の一つで、飛行士自身にとっていい運動にもなります。3人は宇宙ステーションに入ってから20日以上が過ぎ、この間、物資の移送と配置、有人宇宙環境の構築、モジュール内の設備の設置・調整など一連の作業を完了しました。

「神舟14号」は運搬ロケット「長征2号F遥14」に搭載され、北京時間6月5日午前10時44分に酒泉衛星発射センターから打ち上げられたもので、飛行士3人は、宇宙ステーションに約6か月間滞在する予定です。(提供/CRI)