2022年8月3日、韓国・世界日報によると、韓国警察は2日、上半身裸の状態でバイクを運転した男性と、後部座席にビキニ姿で乗った女性に対する捜査を行っていると明らかにした。

記事によると、警察は2人に軽犯罪処罰法上の過剰露出容疑を適用する可能性を検討している。

韓国のネット上では先月31日、ソウル市内の道路を走行する2人の姿を捉えた写真や映像が拡散し物議を醸した。2人はヘルメットを着用していた。また、当時は雨が降っていたという。

バイクを運転していた男性はバイク専門のユーチューバーで、後部座席に乗っていた女性はインスタグラムのインフルエンサーだった。男性は最近、メディアのインタビューで「自由にバイクに乗り、楽しむ姿を見せたかった」「速度は時速20〜30キロメートルをキープしていた」と話していたという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「恥を知るべき。厳しく処罰してほしい」「非常識な人が多過ぎる。ファッションにはTPOというものがある」「お金のためにここまでするとは」「罰金は3万ウォン、収益は1億ウォン」など、2人への厳しい声が上がっている。

一方で「ヘルメットをして速度も守っていたなら何の問題もない」「2人を見ていい気はしないけど、処罰はさすがにやり過ぎだ」「朝鮮時代でもあるまいし。ビキニを普段着にしたって構わない」と擁護する声も多く、「ビキニが過剰露出なら、街中を歩くレギンス族も処罰してほしい。体のラインがくっきり見えて見苦しい」「個人的には、雨の日のビキニより晴れの日のレギンスのほうが嫌だ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)