2017年7月21日、カナダの男性歌手ジャスティン・ビーバーの北京コンサート開催申請を受理しなかったことの理由について、北京文化局が「過去に好ましくない行動を取り、大衆を騒がせたため」と回答している。新浪が伝えた。

北京コンサートの開催申請を受理しなかったと報じられたことに関し、中国のジャスティン・ビーバーのファンが説明を求めた声に対して、北京文化局が公式ホームページで回答したもの。「公的人物であるにも関わらず、海外での生活や国内のコンサート活動の中で、過去に好ましくない行動を取り、大衆を騒がせたため」と説明。中国国内でコンサートを開催する際には秩序の問題、さらにクリーンな演出環境が求められることから、「行動に問題のある人物は認められない」としている。

この決定については、過去にジャスティン・ビーバーに暴力的な行為や、薬物依存が報じられたことのほか、靖国神社への参拝も関係しているのではないかとの見方も。ジャスティン・ビーバーは14年4月に来日した際、靖国神社に参拝し、その様子を撮った写真をSNS上に投稿して物議を醸している。(翻訳・編集/Mathilda)