エンタメ業界が専門の中国のリサーチ会社がこのほど、2019年の芸能人のネット影響力ランキングを公開。離婚や交際のうわさで注目された女優のヤン・ミー(楊冪)が第1位となった。

リサーチ会社のDataWin(徳塔文)が発表したこのランキングは、2019年にSNSやニュースサイトなどを通じ、より多く話題になった人物を選ぶもの。年間1位となったヤン・ミーは2018年末、香港の俳優との離婚を発表したことで、長女の親権も含めて2019年も引き続き話題に。その後、年下の俳優との格差交際のうわさも流れて世間の注目は続いた。

2位に選ばれたのは、3人組の男性アイドルユニットTFBOYSのイー・ヤンチェンシー(易[火羊]千璽)。2019年は俳優として一気に花開く年となり、ドラマ「長安十二時辰」や映画「少年的[イ尓]」での演技が熱い注目を浴びた。

3位は女優のチャオ・リーイン(趙麗穎)。主演した時代劇ドラマ「明蘭〜才媛の春」(知否?知否?應是緑肥紅痩)のヒットと、同作で共演した俳優ウィリアム・フォン(馮紹峰)との結婚、さらに2019年3月に第一子の長男を出産したことや、年末には復帰作となるドラマの情報解禁も大きな話題となった。

昨年、最も話題になったドラマ「陳情令」で大ブレークした俳優シャオ・ジャン(肖戦)が4位、eスポーツという新たなジャンルを描いてヒットした恋愛ドラマ「親愛的、熱愛的」のヒロインを演じた女優ヤン・ズー(楊紫)が5位に選ばれている。

6位から10位には、TFBOYSのワン・ジュンカイ(王俊凱)、歌手で俳優のルハン(鹿[日含])、韓流グループEXOメンバーのレイ(張芸興/チャン・イーシン)、「陳情令」でブレークしたイボ(ワン・イーボー/王一博)、TFBOYSのワン・ユエン(王源)といった顔触れが並んでいる。(Mathilda)