中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で5日、中国にも多くのファンを持つ宮崎駿監督が80歳の誕生日を迎えたことが紹介された。中国のネットユーザーからは祝福に加え、「次の作品、期待しています」「新作を」などたくさんのメッセージが寄せられている。

中国でも「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」などスタジオジブリの作品は人気が高く、昨年11月に「崖の上のポニョ」の中国上映(12月31日公開)が伝えられた際もネット上には歓喜の声が広がった。

そして誕生日当日の5日は「宮崎監督が80歳に」が微博の検索キーワードランキングにランクイン。この話題をめぐってエンタメメディアの新浪娯楽が「日本のアニメ界のレジェンドとして、宮崎監督はアニメで多くの人の成長に付き添った。『千と千尋』『もののけ姫』『トトロ』『ポニョ』に『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『風立ちぬ』…。あなたが一番好きな作品はどれ?」とつぶやいた他、別の微博アカウントも宮崎監督の数年前の映像を紹介するなどしており、ネットユーザーからは「おめでとうございます。次の作品、期待しています」「早く新作を」「健康をお祈りしています」「監督と誕生日が同じだった!」という声や、「これからも描き続けてください。崖の上のポニョ、見に行きました。素晴らしかった」「どうかお元気で。監督の作品は何回見ても飽きません」「監督は永遠の神」「たくさんの素晴らしいアニメに出会わせてくれてありがとうございます」「監督のアニメは超級のいやし」といった声が続々と寄せられている。(翻訳・編集/野谷)