東京五輪で金メダルを獲得した卓球の水谷隼が芸能界に進出する可能性があることが中国でも伝えられた。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では19日午後3時現在、「水谷隼 芸能界進出」がランキングトップに立っている。

水谷は東京五輪の卓球混合ダブルスで伊藤美誠とペアを組み金メダルを獲得。男子団体では丹羽孝希、張本智和と共に銅メダルを獲得した。大会後には目の病気を理由に引退を表明した。今後の動向が注目される中で出演したTBSの番組「炎の体育会TV」では、「芸能界に興味がある?」との質問に「〇」の札を挙げていた。

「現代ビジネス」は、テレビ局からオファーが殺到しそうな五輪メダリストとして水谷の名前が挙げており、「キャラクターとトーク力が頭一つ抜けているという見方が広がっている」「ユーモアやエピソードには事欠かない」などと評している。

水谷は卓球王国・中国でも注目度が高い。混合ダブルスの試合後には、水谷が新型コロナ対策の観点から禁止されているボールに息を吹きかける行為をやったとの批判の声が噴出。水谷自身もツイッターで「とある国から」誹謗中傷が寄せられていることを明かしていた。

今回の件でも水谷の過去のスキャンダルを持ち出して揶揄(やゆ)するコメントが書き込まれているが、批判の熱が冷めてきたのか「悪くないと思う」「期待する」「多才だなあ」「うまくいきますように」「頑張ってね」など、肯定的なコメントも見られるようになっている。

このほか、「テレビではパンツ履くの忘れないようにね」「テレビでもノーパンで行くの?」など、「試合にはノーパンで臨む」というお約束のネタを持ち出す声も多数出ている。(翻訳・編集/北田)