2021年10月3日、中国バドミントン協会誌「羽毛球雑誌」の微博アカウントは、バドミントン・スディルマン杯で中国が決勝で日本を破って2連覇を果たしたことを報じた。

男女混合の団体戦で争う同杯の決勝が3日にフィンランドのバンターで行われ、中国は第1試合の男子ダブルスを先取すると、第2試合の女子シングルスで陳雨菲(チェン・ユーフェイ)が山口茜にストレート負けを喫するも、第3試合の男子シングルスで石宇奇(シー・ユーチー)が桃田賢斗を2-1で破り、続く第4試合の女子ダブルスも陳清晨(チェン・チンチェン)・賈一凡(ジア・イーファン)組が松友美佐紀・松本麻佑組を2−0で下し、2年連続12回めの優勝を手にした。

国慶節の祝賀ムードが国内に満ちている中で伝えられた朗報に、中国のネットユーザーは「中国バドミントンは最高。泣いた」「大会の前半で特に女子が頑張り、決勝では男子が爆発力を見せてくれた」「中国こそ、バドミントンの世界王者」「東京五輪で惨敗した今の日本に、われわれと張り合う力はない」といった感想を残している。(翻訳・編集/川尻)