アジアサッカー連盟(AFC)の週間最優秀選手に、エスパニョールに所属する中国代表FW武磊(ウー・レイ)が選出された。

武磊は、カタールW杯アジア最終予選の第5節(11日)オマーン戦(1-1)と第6節(16日)オーストラリア戦(1-1)でそれぞれ1ゴールをマークしていた。

中国ポータルサイトの新浪に21日付で掲載された記事によると、AFCの週間最優秀選手には、武磊のほか、イラン代表FWサルダル・アズムン(ゼニト)、日本代表FW伊東純也(ゲンク)、アラブ首長国連邦(UAE)代表DFモハナド・サレム(アル・イテハド・カルバ)、オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(ソシエダ)、シリア代表FWオマル・アッ・ソーマ(アルアハリ)、韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)、サウジアラビア代表DFアブドレラハ・アラムリ(アルナスル)の計8人がノミネートされていた。

20日に締め切られたAFC公式サイトでのユーザー投票で、武磊は最多の38.44%を獲得。武磊と同様にW杯アジア最終予選の第5節と第6節でそれぞれ1ゴールをマークした伊東純也は1.79%にとどまった。

記事は、武磊が週間最優秀選手に選出されたことについて、武磊の2ゴールは日本のグループ2位浮上をアシストするものとなったことから、日本人ユーザーが投票で武磊を支持した可能性が高いと指摘している。(翻訳・編集/柳川)