中国のニュースサイトの観察者網は27日、北京冬季五輪の韓国スピードスケート・ショートトラック選手に対する判定は不公正だと記者会見で批判した韓国のチェ・ヨング国際スケート連盟(ISU)国際審判がISUから国際審判資格を剥奪されたと、韓国メディアの報道を引用する形で報じた。

記事によると、北京五輪でショートトラック韓国代表チームの支援団長を務めたチェ氏は、男子1000メートル準決勝で韓国選手のファン・デホン(黄大憲)とイ・ジュンソ(李俊瑞)が反則判定を受けて失格となったのは「意図的だ」などと批判していた。

ISUは国際審判が特定国を代弁する行為を禁止している。ISUの技術委員会はチェ氏の発言を審議し、8日に資格剥奪を決定したという。(翻訳・編集/柳川)