日本サッカー協会の田嶋幸三会長がこのほど、「100人以上の日本人選手が欧州でプレーしている」「世界との差は縮まったと思っている」とコメントしたことが中国でも報じられ、注目されている。

中国のスポーツメディアのPP体育や直播吧は30日、日本メディアの報道を引用する形で、田嶋会長が、2002年のワールドカップ(W杯)日韓大会からの20年で日本サッカーは順調な発展をしてきたとした上で、選手強化の成果の一つとして100人以上の日本人選手が欧州でプレーしていることを挙げ、世界との差は縮まったと思っていると述べたことを伝えた。

田嶋会長の発言について、中国のネット上では、中国のネットユーザーから「謙虚だな。W杯の成績を見れば日本はすでに世界レベルと言える」「あのベルギー相手に1点差負け。世界との差は縮まったどころか完全に世界レベル」「感情抜きで言えば、日本は今後3回のW杯のうちにトロフィーを掲げると予想する」「サッカー協会とはこうあるべき。中国のサッカー協会ときたら…」「欧州でプレーしている中国人選手は片手で数えられるほど」などの声が上がった。(翻訳・編集/柳川)