ウズベキスタンのタシケントで開催中のサッカーのU-23(23歳以下)アジアカップで、U-21日本代表に完敗を喫したU-23韓国代表の黄善洪(ファン・ソンホン)監督が2度にわたり「公開謝罪」したと、中国のサッカー専門メディア・射門中国が伝えている。

12日に行われた試合、韓国はイ・ガンインら欧州組を呼び戻し本気モードで臨んだものの、結果は「2歳年下」の日本が鈴木唯人の2ゴールと細谷真大のゴールで3-0と快勝しベスト4に進出した。一方、韓国が同大会でベスト4入りを逃すのは初めて。

記事は、「この敗戦は韓国サッカー界に大きな衝撃を与えた」と指摘。黄監督が「遅い時間に試合を見てくれていたファンを失望させてしまい申し訳ない。十分な準備ができたと思っていたが、日本は予想以上に強かった」と完敗を認めた。

敗戦の原因については、準備期間が短かったことや9月に予定されていたアジア大会(中国・杭州)が延期されたことがモチベーションの低下につながったと説明。最後に「改めて謝罪する。今後はファンを失望させないよう努力する」と述べた。

この試合については、韓国メディアも「チーム戦術、技術、フィジカルのすべてにおいて壊滅的な失敗だった。2歳年下の日本を相手に3失点。この結果は衝撃的だ」などと報じている。(翻訳・編集/北田)