中国でも「小愛(シャオアイ。愛ちゃん)」などの愛称で親しまれている元卓球選手の福原愛さんが「オリンピックデー」に当たる23日、中国のSNS・微博(ウェイボー)に自身の4度の五輪出場を振り返る投稿をした。

福原さんは2004年のアテネ五輪に日本勢史上最年少の15歳で出場し、2008年の北京五輪では日本選手団の開会式旗手を務めた。2012年のロンドン五輪では女子団体で銀メダルを獲得し、2016年のリオデジャネイロ五輪でも女子団体で銅メダルを獲得した。

福原さんは同日の投稿でこの4大会を振り返り、「これらの写真を見て思い出す全ては、私を陰で支えてくれた人たちのことです。特に貴重な記憶は、私の記憶の中の大切な存在(ファンたち)です」とつづり、各大会の試合中の写真や旗手を務めている写真など計6枚を掲載した。

この投稿にはさまざまな方面の人からコメントが寄せられた。福原さんと旧知の仲のスポーツ記者・李武軍(リー・ウージュン)氏は「愛ちゃんの4度の五輪を見届けられて幸せ者です!」とし、福原さんの専属コーチだった湯媛媛(タン・ユエンユエン)さんは「4度の五輪大会に私も一緒に参加させてくれてありがとう。あなたの努力と成長を直接目撃しましたよ」とコメントしている。ファンからは、「なんてかわいい愛ちゃん」「愛ちゃんも(私たちにとって)大切な存在ですよ」「愛ちゃんあなたは一番すごい人です」「昔の愛ちゃん!本当に“かわいい”です」「愛ちゃん頑張れ!」などと温かいコメントが寄せられた。(翻訳・編集/刀禰)