サッカーの東アジアE-1選手権で日本代表に0-3の完敗を喫した韓国代表のポルトガル人指揮官、パウロ・ベント監督に韓国国内で解任論が湧き上がっていると、中国ポータルサイトの網易に28日付で掲載された記事が報じている。

韓国代表は27日のE-1選手権最終戦で日本代表に完敗し、4大会連続優勝を逃した。

記事によると、韓国国内では、11月開幕のワードカップ(W杯)カタール大会に向けて、ポルトガル人指揮官を解任し、韓国人指揮官にチームを任せるべきだとの声も上がっている。韓国サッカー協会がベント氏の去就をめぐって8月2日に会合を開くとの情報もある。

ベント氏はポルトガル代表MFとして2002年のW杯日韓大会に出場。10年から14年までポルトガル代表監督を務めた。17年12月に中国スーパーリーグの重慶当代力帆の監督に就任するも約半年で解任され、18年8月から韓国代表を率いている。(翻訳・編集/柳川)