サッカーのスペイン1部、エスパニョールで2019年からプレーしてきた中国代表FW武磊(ウー・レイ、30)の古巣・上海海港(旧・上海上港)への復帰が決定したと報じられている。

これに関連し、中国スポーツメディアのPP体育はこのほど、ウー・レイの中国スーパーリーグ(1部)復帰で欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの各1部リーグ)でプレーするアジア選手は33人となり、日本選手がその半数を占めるとする記事を掲載した。

記事が、中国の大手スポーツ紙、体壇週報の報道として伝えたところによると、今シーズンの欧州5大リーグでプレーするアジア選手は33人で、国別の内訳は日本が16人、韓国が8人、オーストラリアが6人、イランが2人、ウズベキスタンが1人。

記事は、ウー・レイが別れを告げた後、スペイン1部のアジア選手はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英とマジョルカの韓国代表MFイ・ガンインだけとなるとし、「スペインのクラブはこの21歳のスター2人の将来性を高く評価している。その上、2人は10歳前後からスペインサッカーに長年浸かってきたという共通点があり、ある意味、外国の選手とはみられていない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)