フィギュアスケートの17歳イリア・マリニン(米国)が、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を世界で初めて成功させ、中国でも注目されている。

マリニンは、14日に米ニューヨーク州レークプラシッドで行われたUSインターナショナル・クラシックの男子フリーで、4回転半を成功させた。

4回転半は、7月にプロ転向を表明した羽生結弦さんが2月の北京五輪の男子フリーで挑戦し、回転が足りずに転倒していた。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、「おめでとう」「回転も着地も完璧」「まだ17歳。本当にすごい」「美しい」などとマリニンの偉業を称える声が多く寄せられた。

また、「フィギュアスケートの絶え間ない進歩をけん引してきたのは羽生結弦。4回転半に対する彼の挑戦が、後輩たちを鼓舞したと思う」「プロとして4回転半への挑戦を続ける羽生結弦をこれからも応援していく」「羽生結弦が追い求めているのはクリーンエッジ型のジャンプ」などの声も見られた。(翻訳・編集/柳川)

世界初のフィギュア4回転半成功