フィギュアスケーターの羽生結弦さん(27)が明かした“サプライズ情報”に中国のファンらが歓声を上げている。

羽生さんは25日、宮城県のテレビ朝日系列局・khb東日本放送の番組「サンデーチャージ!&スポーツ」に出演。プロとしての活動について「アイスショーをしっかりやりたい」と語った上で、「アイスショー自体は年内に2回くらいやろうと思っている」と明かした。

この情報に、中国のファンからは「ワオ!!」「うれしすぎる」「夢じゃないかしら。感動で泣けてくる」「幸せ。楽しみ」「2回!?今年は残り3カ月しかないのに」「ああ、日本に行かせて」「私は出国する!!」「もし(中国)国内で隔離がなければ絶対に行くのに」「コロナが早く去ってほしい。この目で羽生くんの滑りを見たい」「2回じゃやっぱりチケット争奪戦になるよね」といった声が上がった。

羽生さんはまた、今年8月に開設した自身のYouTubeチャンネルを10月初めに更新する予定であることも口にしており、これにも「すごく楽しみ」「うれしい!」「了解!待ってます」「予告までしてくれるなんて」「国慶節の楽しみが増えた!」「有料にしたらどうかな?毎回無料で見られるなんてなんだか申し訳ないよ」などの声が寄せられている。

このほか、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に掲載された、羽生さんのファンによるコラムは「プロ転向後、競技場の外での姿を見せる機会が増えるとは、誰が予想できただろうか」とし、テレビの生放送出演が続いていることについて「毎週、彼の新しい映像を見ることができるという幸福感を味わっている」と表現した。

そして、羽生さんが「プロスケーターという枠で考えれば3回転や2回転でもいいんじゃないかということになるけど、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も跳んで、みたいなことを考えている」と語ったことに触れ、「やっぱり、羽生さんの慣れ親しんだ戦いの感覚はプロ転向後も一切緩むことはなく、ただ究極の良さを求めて突き進むだけなのだ」とつづられている。(翻訳・編集/北田)