フィギュアスケートの現役から引退した後もその動向に注目が集まっている浅田真央。このほどフィギュアスケート解説者としての浅田真央を獲得するため日本のテレビ各局が争奪戦を繰り広げているとの報道が見られ、中国でも話題となった。中国の各メディアは11日付でこの話題を伝え、ネットにはさまざまな反応が寄せられている。

日本の報道では解説者としてのギャラが1億5000万円に上る可能性もあるとしており、中国でもその金額の大きさに驚く報道が目立つ。加えて、来年は韓国で平昌冬季五輪が予定されているため、こうした需要もあって浅田真央のギャラはさらに跳ね上がると中国メディアは予想している。中国のポータルサイト・網易も同様の記事を掲載しており、「浅田真央は日本国民の女神であり、引退としてもお金を引き付ける力は敵なしだ」と報じている。

中国ネットでは、「1億円程度で世界女王級の解説者を獲得できるなら高くないだろ」と浅田真央の経歴からすれば驚くほどの金額ではないとする声が聞かれた。また、現役のころから比較されることが多かった韓国のキム・ヨナに関するコメントも多数寄せられ、「トリプルアクセルに挑戦する勇気があるという点だけでもキム・ヨナよりも浅田真央の方が優秀な選手だったと言える」「キム・ヨナには興味がないが、浅田真央は心から好きだ」と今回の話題に関する書き込みでは浅田真央を支持する声が目立った。引退後も話題が尽きない浅田真央の今後に注目が集まる。(翻訳・編集/内山)