2017年8月6日、中国メディアの新聞晨報は、上海市が中国国内で最も安心感のある都市に選ばれたと伝えた。

記事によると、上海市は安全に関する8項目のうち「交通、治安、旅行サービス」など6項目で満点を獲得し、残りの項目でも10点満点で9点となった。

また、中国の旅行予約サイト大手、携程旅行網(Ctrip)が行った調査によれば、中国は世界で最も安全な旅行先として選ばれており、ある外国人旅行者は「深夜に1人で地下鉄に乗って帰宅できるのは中国だけだ」と語ったという。

記事は、上海市の外灘(バンド)では、武装した警察官が深夜まで見回りをしていると伝えている。

これに対し、中国のネットでは「警察が多いほど安心感があるということか?」「安全な所ほど警察による威嚇など不要なはずだが」などと指摘するコメントが多く寄せられた。

また、「だったらウルムチが一番安全だろ。治安対策に軍を投入しているのだから」「新疆ウイグル地区では兵士が24時間巡回しているけど」という意見もあり、納得いかない人が多いようだった。

他にも「外国人に対しては1等国民の待遇だからな。物を無くせば全警察が出動して探すし」と、外国人にとってはいい所だという主張もあった。(翻訳・編集/山中)