2017年7月20日、日本政府が「日本から出国する人」を対象とする課税を検討しているとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

日本メディアの報道によると、日本人だけでなく外国人も対象とし、徴収する税金を観光政策の充実を図るための財源とすることが考えられているもようだ。

日本政府観光局(JNTO)のデータによると、2016年の訪日外国人客は過去最高の2403万9000人に達し、このうちの637万3000人を中国が占めた。また、今年上半期の訪日中国人客は前年同期比6.7%増の328万1700人。夏休みシーズンも日本は中国人に人気の旅行先と伝えられており、「出国税」が導入されるとなると大反響を巻き起こすことが予想される。

今回の報道に対しても中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「痛い!」「中国に戻らなくさせるつもり?」「よかった。この夏休みに沖縄に行くから税金払わなくてすむ」「日本留学中なのに…。どうしよう」などのコメントが寄せられるなど、注目を集めている。(翻訳・編集/野谷)