明治大学は13日、北京大学や北京体育大学との卓球交流活動の一環として、駿河台キャンパスで「MEIJISPORTSスペシャル<卓球>明治大学×北京大学×北京体育大学エキシビジョンマッチ」を開催した。

明治大学では2017年4月より学長特任補佐に池田純氏(横浜DeNAベイスターズ前社長)が就任し、スポーツアドミニストレーター業務などを行い、大学スポーツ振興に積極的に取り組んでいる。

今回の卓球イベントも池田氏の発案で、明治大学の学生たちに国際レベルのスポーツをより身近に感じてもらうため、卓球の強豪国である中国の北京大学と北京体育大学との卓球国際交流活動を実施した。

特設の試合会場には5000人の学生が集まり、シングルス3試合、ダブルス1試合(各1セットマッチ)の特別マッチを行った。明治大学からは、2017年世界卓球選手権ドイツ大会において、男子ダブルスで準優勝に輝き、ダブルスの世界ランキング1位の森薗政崇をはじめ4人の選手が出場。北京大学からは賀群、李嘉岳、李岱轅が出場した。北京体育大学からは張思凝、郭南、庄子健が出場し、シングル1−2、ダブルス1−0の計2−2の引き分けで初の「MEIJISPORTSスペシャル」が幕を閉じた。

森薗は北京大学、北京体育大学の選手との交流について、「練習後みんなでちゃんこ鍋を食べに行き、日本の文化を知ってもらいました。中国の選手はみんな気さくな選手で、卓球の話しなどを通して、仲良くなれました。これからも、こうした交流でお互い、良い刺激を得られたらいいですね」と感想を述べた。

さらに、20年の東京五輪に向けて、「東京オリンピックは人生における最終目標です。明治大学卓球部の先輩である水谷選手や、下の世代である張本選手に負けないように、ここからの2年半の環境が重要になる。しっかり練習し準備して、東京オリンピックに向けて頑張りたいです。今年の残りは明治大学の4年間の集大成を発揮する試合もあるので、国内外の試合全てで活躍したい」と意気込みを語った。(編集/内山)