2017年7月18日、ホテルズドットコムなどの予約サイトが行ったアンケート調査から、ホテルに宿泊した人の約7割がチェックアウト時に客室の備品を持ち去ったことがあると回答したことが分かった。参考消息網が伝えた。

スペイン紙・CINCO DIASによると、ホテル備品を持ち去った経験を持つ人の割合が最も高かったのはスペイン人とアルゼンチン人で、いずれも平均71%。これに米国人が続いた。持ち去り経験のある人の割合が最も低かったのは韓国人や中国人といったアジア系。ノルウェー人も持ち去りが少なかった。

持ち去った備品には、タオルやリモコンの電池、ドライヤー、電球、シーツ、さらには壁にかかった絵、美術品など多岐にわたる。

別の調査でも、81%の宿泊者がホテルの客室から備品を持ち去ったことがあるとの結果が出ている。また、ネット上で“戦利品”を見せびらかす事例も後を絶たない。(翻訳・編集/岡田)