2017年7月19日、環球時報(電子版)によると、米ロサンゼルス市内で14日、個人旅行中の中国人男性(50)が路地で写真を撮ったところ、地元の男たちに取り囲まれ、持っていたスマートフォン(スマホ)を壊され、顔を殴られ大けがをする事件があった。

男性は黒竜江省を出て6月26日に米シアトルに入り、一人旅を続けていた。ロサンゼルスには11日に到着。14日午前9時ごろ、泊まっていたホテルの周りを散歩している時に事件が起きたという。

男性はある路地を見掛けた時、「中国にはない雰囲気だ」と興味を持ち、スマホで周りの景色を撮影していた。すると突然、アフリカ系男性の集団が男性を取り囲み、スマホを奪って道路の反対側へ放り投げた。男性が拾おうとすると、男たちの1人が突然男性の左目の辺りを殴ったという。スマホの画面は粉々に壊され、背負っていたリュックの中の財布もなくなっていた。

男性は「個人旅行が好きで世界のあちこちを旅してきたが、現地の治安や文化には十分注意しなければならない」と話している。(翻訳・編集/大宮)