2017年7月19日、半島都市報によると、中国で5歳の娘が新車に描いた落書きに、父親やネットユーザーらが大いに癒されたという。

半島都市報が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載した記事によると、5歳の女の子が父親の真っ白な新車にペンで絵を描いてしまった。せっかくの新車が台無しになり、父親はさぞや落胆したことだろうと思いきや、かわいくて仕方がない娘のことが「さらに愛おしくなってしまった」という。

理由は、娘の落書きが自分たち家族を描いたものだったからだ。しかも「車でお出かけする時は安全に気を付けてね!」と言ってくれるそうだ。マイカーへのお絵かきが交通法上の罰則の対象になるのかは分からないが、父親は「罰金を取られたとしてもこの絵は消したくない」と語っているという。

ネットユーザーからは「幸せな一家だね」「娘だからいいのかも。これが息子だったら叱ってたかもね」といったコメントが寄せられた。ただ、手放しの称賛ではなく冷静な見方をするユーザーが多く「パパに対する娘の愛情表現は素晴らしい。でも、父親はわが子にくれぐれも他人の車にお絵かきしちゃいけないよって教えなければ」などの指摘も見られた。

ちなみに、最も多く賛同を集めたのは「もしこの子がカギで(引っかいて)車にお絵かきして、父親が同じことを言えるなら、それは本当の愛だと思う」という感想だった。(翻訳・編集/川尻)