2017年7月23日、ハンガリー・ブダペストで開催中の水泳の世界選手権で、競泳男子400メートル自由形決勝が行われ、中国の孫楊(スン・ヤン)が3分41秒38で金メダルを獲得し、同種目の3連覇を達成した。同種目の金メダルに輝いた16年のリオデジャネイロ五輪で、孫を「薬物違反者」と呼び捨て物議を醸したオーストラリアのマック・ホートンは2位だった。中国メディアの新京報や環球網が伝えた。

AFP通信によると、孫との対戦を控えたホートンは21日の記者会見で、「彼が自分のライバルかどうか分からない。これは強豪アスリートと、薬物に陽性反応を示したアスリートの対決だ。表彰台では自分が彼を見下ろしてやりたいね」などと宣戦布告していた。

孫が金メダルに輝いたことを受け、環球網は「孫が実力でホートンにやり返した」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)