2017年7月24日、環球網は、韓国の康京和(カン・ギョンホ)外相が元従軍慰安婦の弔問に訪れた際に、2015年に署名された慰安婦問題日韓合意の見直しを表明したとする韓国メディアの報道を伝えた。

韓国・聯合ニュースは23日、康外相が同日死去した元慰安婦の金君子(キム・グンジャ)さんの弔問に訪れ、その後記者のインタビューに応じたと紹介。「6月2日に康さんが生活していたナヌムの家を訪れた時には車椅子に乗って元気そうにしていた。康さんの死は残念だ」と語ったとした。

康外相はインタビューの中で、15年12月に署名された慰安婦問題日韓合意について「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は韓国人の感情的に受け入れられないものだと明言している。今、また1人慰安婦被害者が無念にも世を去った。外交部として合意の結果をより細かくチェックし、その結果を踏まえて問題解決の方向性を探りたい」とコメントした。(翻訳・編集/川尻)