2017年7月25日、韓国・ヘラルド経済などによると、カンボジアの大手メディアが「韓国人男性との結婚禁止」を含む10の禁止リストを掲載し、話題になっている。

今月2日、カンボジア代表する新聞・プノンペンポストが挙げた10のタブーに、「韓国人男性との結婚」の項目が含まれた。韓国人男性とカンボジア人女性の結婚の多くは人身売買目的とみられることからカンボジア政府が取った措置といい、同政府は2010年にも約1カ月間、同じ措置を取ったことがある。

この他、禁止事項には「選挙直前の、外国メディアや非政府機関による有権者へのアンケート調査」「一部大衆歌謡」「台湾とチベットの国旗掲揚」「母乳の販売」「米を原料とした酒の醸造」「タイ産鶏肉の輸入」のほか、非常に残忍な犯罪に使われるとの理由で「日本刀の使用」の項目もあった。

「韓国人男性との結婚禁止」が挙げられたことについて、韓国のネットユーザーからは「賢明な措置だ」「カンボジア政府による自国民保護の対策だ」など、措置に理解を示すコメントが多く寄せられている。

また、「韓国人として恥ずかしい」」「韓国人の野蛮さが世界に知られた」「これが韓国の現実」など嘆く声や、「人身売買で結婚したやつは国際的な恥さらしだ」「韓国人女性と結婚できないから、カンボジアの女性を金で買うようなやつがいる」と当事者を批判するコメントも。

一方で、「お互い愛し合っていて結婚したい場合はどうするんだろう?」と素朴な疑問の声もみられた。(翻訳・編集/三田)