2017年7月26日、露通信社スプートニクによると、米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ長官はこのほど、米ニュースサイトのワシントン・フリー・ビーコンのインタビューで「ロシアやイランよりもむしろ中国が、世界における米国の支配的地位に最も大きな脅威だ」と語った。

ポンペオ長官は「中国、ロシア、イランの間でどの国を選ぶか正直に言うのは難しい。だが私は恐らく中国を選ぶだろう」とした上で「中国のたくましい経済力と急速に発展する軍事力はどちらも米国を狙ったものだ」と指摘。「中国は中長期的に米国の最も大きなライバルとなり激しい競争が繰り広げられることになる」との認識を示した。

また中国の技術的なプログラムについて「恐らく米国のものを盗むか、または米国を超えることを確保するためのものだ」とも述べた。(翻訳・編集/柳川)