歴史ある中国の文化に触れたくて訪れる外国人は多いが、現在「中国に行く前に理解しておくべきこと。それは言葉と文化とスマホアプリだ」と語る外国人も少なくない。26日付で新華社通信が伝えた。

報道では、中国のスマホアプリ分野の発展が目覚ましいと指摘しており、中国で一般的に使われている自撮り画像の自動修正アプリやスマホで写真を撮ることで商品を検索することができるアプリなどが欧米で人気を集めていると報じた。

さらに、中国滞在3年のサモアの女性は、「中国の出前アプリを愛用している。私の国では電話して出前を取るのが一般的で、中国に比べる自由度は低い」と語り、上海に住む外国人男性は、「火鍋を出前で注文した際、素材や鍋が届いただけでなく、コンロまでついていたことには衝撃を受けた」と体験談を紹介した。

外国人の反応を受け記事では、「なぜ中国のスマホアプリが外国人に人気なのか?親切な機能や操作性はもちろんのこと、革新的なアプリであることが最大の要因。フランスの動画サイト関係者が言うように、中国のIT分野は先進的で、中国はまねする側からまねされる側に変化している」と結んだ。(翻訳・編集/内山)