2017年7月29日、国際先駆導報は、マイケル・ファロン英国防相の発言を報じている。

27日、シドニーで英豪外務・防衛閣僚協議が開催された。会議後、マイケル・ファロン英国防相は南シナ海における「航行の自由作戦」を発表した。「2隻の巨大空母を建造し、アジア太平洋地域に派遣。航行の自由作戦を実行する」と表明した。

突然の発言は英国で大きな注目を集めている。ファロン国防相の言う「巨大空母」は来年就役が予定されているクイーン・エリザベス級空母とみられるが、派遣が実現すれば中国から敵対行為と見なされるのは必須だ。なぜこのような発言をしたのか。英国のプレゼンスを高めるため、オーストラリアへの軍艦売り込みを図るためなどさまざまな憶測が飛び交っている。(翻訳・編集/増田聡太郎)