2017年7月31日、看看新聞網によると、旅行先の台湾で警察に暴力を振るった中国人観光客の男性に、現地裁判所が公務等妨害罪による拘留50日、執行猶予2年を言い渡した。

今年6月に台湾を旅行したこの男性は飲酒のためタクシー車内で昏睡状態に陥り、警察に通報される事態となった。現場に駆け付けた警察官2人が男性を起こそうとしたところ、男性は暴言を吐いたり暴力を振るったりしたという。

裁判所は酔いからさめた男性が深く反省したことや、この事件による出境制限で解雇されそうになっていることなどを考慮。被害者と和解していることも踏まえ、執行猶予付きの判決を下した。(翻訳・編集/野谷)